我が家の教育方針・遊び→まとめました

100均で手作りモンテッソーリ教具「あけ移しと色合わせ」

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運動のお仕事:あけ移しとは

100均で揃う「あけ移し兼色合わせ」教具
色の識別と、手先を鍛える効果があります

日常生活の練習として、指先を使う動きは欠かせません。
「にぎる」「落とす」など、手の力加減がわかってきたら始めたい遊びがこの【あけ移し】です。

一方の容器からもう一方へ、道具を使って物を移動させていく練習です。

  • 手首の動きを知ることで、ご飯を落とさず食べられるようになる
  • トングやピンセットで指先の力を鍛えることで、鉛筆やお箸を持つ準備ができる


などこの教具には、生活の基礎となる動作へとたくさんの応用ができます。
100円均一で揃う材料で簡単におうちモンテができるので、ぜひ作ってみてください!

全てダイソーで調達!あけ移し×色合わせのハイブリッド教具

あけ移し × 色合わせ 教具の材料

あけ移し兼色合わせ教具の材料
上記はすべてDAISOですが似たものでOK
基本の材料
  • 仕切りボックス
  • デコレーションボール
  • カラーフェルト(上記ボールと同じ色)
  • スプーン(慣れたらピンセットやお箸など)
  • ボールを入れる用の容器
ぜんぶ100円

スプーン以外は、すべてダイソーで揃えました!

あけ移し × 色合わせ 教具の作り方

STEP
ボックスの天板はアクリル板になっていたので取る

ボックスを木製にしたのには理由があります。

モンテッソーリでは、教具は本物(陶器など)、または自然のものを用意するのが良いとされています。
なので最初はプラスチックの仕切りトレーを用意していたのですが、木製を発見しこちらにしました。

候補の「SHIKIRI 15」
ボツになった仕切りトレー
STEP
使うボールに近い色のフェルトを、仕切りのサイズに切って入れていく

木枠のおかげで意外にもズレにくい感じだったのでシールとして貼ってはいません。
でもプラスチックのボックスを使用する場合は、すべってしまうのでシールで貼った方が良いと思います。

ココがおすすめ

木枠のおかげで意外にもズレにくい感じだったのでシールとして貼ってはいません。
でもプラスチックのボックスを使用する場合は、すべってしまうのでシールで貼った方が良いと思います。

ダイソーのシールフェルトははがす前の裏面が方眼紙なので、切るときに斜めになることなく真っすぐ切れるからおすすめです!
縦横の印さえちょびっと入れれば後は方眼頼り。

STEP
デコレーションボールを枠の数だけ容器に入れる
DAISOのプリンカップと豆皿

必ず仕切りの数とボールの数を合わせる

モンテッソーリ教育で使われる教具は、子どもが誤った使い方をしたときに自己訂正できるよう作られています。

今回でいうと、複数のボールをひとつの枠に入れてしまうと最後にはボールが足りなくなりますよね。
そこで子どもは「あれ…なんか変だな。どこかで間違えたのかな」と自分自身で気づけるわけです。

大人が失敗を直接的に正さずとも気がつくようにすることで、自分で自分を育てる・成長していける力を養うことに繋げる狙いがあります。

STEP
スプーンやピンセットをセッティングして完成

せっかくなので小さいポンポンボールも用意しました。
スプーンからピンセットに移行した時に、ちょうど良い感じに難易度上げられそう。

このスプーンなんですが、これだけはセリアで買いました。
「カレースプーン」という商品名で売られていて、近くにあった「レギュラースプーン」とどう違うねんと唸ったのですが…

カレースプーン
レギュラースプーン

え…伝わりますかね?(笑)
カレースプーンの方が微妙~に持ち手が丸くなっていて、幼児の手に優しいかなって。

「あけ移しと色合わせ」でお仕事する様子

教具「あけ渡しと色合わせ」で遊ぶ様子
息子2歳半

ごめんなさい、最初はボールの数を2倍で遊んでしまってました!

まだグラスから落としがちです。
もしかしたらこの深さ、すくいにくいのかも?
もう少しお椀形の方がレベル1としては易しいのかもしれません。

大きいボールを移し終わったら、小さい方は容器から容器へとあけ渡していました。

私の意図とは使用方法が違うけど、でもここで訂正はしません。
そもそもの教具「あけ移し」は、同じ形の2つの容器のうち一方からもう一方へ移していくものなので、息子は本来の使い方をしていることになります。

最後は、容器ごと持って中身を移しました。
これもスプーンを使う前の段階のあけ移し、ピッチャーを使うお仕事に似ています。
↓ちょうどこんな感じの。

「あけ移し」の難易度順活用

あけ移しというひとつの作業でも、使う道具を変えると使う体の部位、筋肉も変わります。
子どもはやり慣れた物を新しい方法で試すのが大好きなので、ぜひ色んな道具を活用してみてください。

ステップ① ピッチャーを傾ける

[st-midasibox-intitle title=”概要” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#ffde7d” color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 容器  ピッチャー2つ
  • 中身  水や大型ビーズなど
  • 年齢  1歳半〜
  • 手順  片方のピッチャーを持ち、もう片方へと傾けながら移す

[/st-midasibox-intitle]

[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#9CCC65″ bgcolor=”#F1F8E9″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]必ず大人が側にいるようにして、誤飲に注意してください!
1歳児は何でも口に入れてしまう年齢なので、水など口にしても問題ない物の方が良いです。[/st-cmemo]

ステップ② スプーンですくう

[st-midasibox-intitle title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#ffde7d” color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • ご飯をこぼさず食べられるようになる
  • 上手持ち(上からグーで握る)から下手持ち(下から握る)への練習ができる

※ご飯を食べている時に練習すると飛び散って悲惨なことになるのでね…

[/st-midasibox-intitle]

[st-kaiwa2]今回作り方を紹介した教具がこのステップですね[/st-kaiwa2]

ステップ③ トングではさむ

ピンセットを持ってあけ移し

[st-midasibox-intitle title=”概要” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#ffde7d” color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 3本指(親指、人差し指、中指)を使う筋肉を刺激する
  • 「はさむ」動作としては、やさしい道具なので投げ出さずに次のステップに繋げやすい

[/st-midasibox-intitle]

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#eab3bf” color=”#fff” margin=”0 0 0 -6px”]やってみよう[/st-minihukidashi]

[st-cmemo fontawesome=”fa-thumbs-o-up” iconcolor=”#e4b39f” bgcolor=”#fbf2ef” color=”#000000″ iconsize=”200″]
ふわふわボールを挟むことに慣れたら、次は固いもの・小さいものに変えていきます。
同じく100均で、写真のような大き目の玉ビーズも調達したので、成長に合わせて使ってみました。[/st-cmemo]

ステップ④ ピンセットで挟む

[st-midasibox-intitle title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#ffde7d” color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 3本指の筋力を鍛える
  • ボールの大きさはだんだん小さく、固くしていく
  • 鉛筆やお箸を持つように下から持つ
  • 移動先を吸盤の上にすることで難易度アップ

[/st-midasibox-intitle]

初めのうちは、ピンセットの持ち方に慣れるために柔らかボールで練習すると良いでしょう。

慣れてきたら、固いビーズに変えます。

[st-kaiwa2]実はこのイルカさんの吸盤は、100均で売っていた「お風呂の浴槽用滑り止めマット」なんです!吸盤の大きさとビーズがピッタリで良いですよね〜[/st-kaiwa2]

レベル④ お箸でつまむ

[st-midasibox-intitle title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#ffde7d” color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” myclass=””]

  • 容器  お椀、丸いボウル
  • 中身  ピーナツなど挟みやすい大きい物
  • 年齢  3歳半〜
  • 手順  箸を使って、片方の容器からもう片方へと移す

[/st-midasibox-intitle]

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#9CCC65″ bgcolor=”#F1F8E9″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]ピーナツの真ん中のくびれ部分に色ペンで一周書いておくと、「そこを挟めばいいんだ」とわかりやすい補助線になります。[/st-cmemo]

まとめ:あけ移しと色合わせの作り方

あけ移しと色合わせ教具の材料

基本の材料

  • 仕切りボックス
  • デコレーションボール
  • カラーフェルト(上記ボールと同じ色)
  • スプーン(慣れたらピンセットやお箸など)
  • ボールを入れる用の容器

[st-point fontsize=”” fontweight=”bold” bordercolor=””]できるだけ本物の素材、自然のものを選ぶ[/st-point]

[st-point fontsize=”” fontweight=”bold” bordercolor=””]子どもの成長に合わせて、持つ物を変えていく[/st-point]

今回は、ぜーんぶ100円均一で手作りする教具「あけ移し」「色合わせ」についてご紹介しました!
普段はインスタの方でも知育について呟いているので、ぜひフォロー&コメントを貰えると嬉しいです。

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