我が家の教育方針・遊び→まとめました

どれ買う?何歳から?玉の道のおすすめ12個を比較!|実際に遊ぶ動画あり

当ページのリンクには広告が含まれています。

パーツを自由に組み合わせて、玉を転がして遊ぶ「玉の道(クーゲルバーン)」

コロコロと音を立ててボールが転がっていく様子は、年齢を問わず人をわくわくさせるものですよね。
でも、ただ動きがあるから楽しいという単純な物ではなく、実はとっても頭を使う良質な知育あそびなんです!

この記事でわかること

  • 玉の道(玉転がし)遊びで伸ばせる力
  • 遊び方・実際に遊んだ感想
  • 何歳から?年齢別おすすめの玉の道12個
  • 玉の道をレンタルできるサービス

この記事では、実際に我が家でも遊んでいるおすすめ玉の道3選と、他に皆が候補としてよく迷う玉の道のおもちゃを徹底的に解説していきます!

長いので「目次」に戻ってきたくなったら、右下の丸いピンクボタンを押してくださいね。

目次(タップでジャンプ)

玉の道(玉転がし)遊びは脳を育てる!

玉の道(玉転がし)で伸ばせる力

  1. 追視する力
  2. 指先の巧緻性
  3. 順序立てて考える力

追視力

動く物を目で追うことは、後の生活や学習で大切な力の基礎となります。

洗いものをする時、ボールをキャッチする時、文字を読み書く時。
私たちは無意識に目で対象を捉え、狙ったところに手や足を動かしています。

指先の巧緻性

組み立てたり、ボールをつまんだり、遊びの中で指先の使い方を身につけていけます。

親指と人差し指と中指の3本は、「突出した脳」と言われるほど。使えば使うほど脳神経に刺激がいき、発達に良いとされているそうですよ。

思考力

ゴールまで止まらずに走る道を作るのは、実はかなり考える力が必要です。
「なぜ止まったのかな」「次はこう繋ぎたいけどどうしよう」
頭の中で俯瞰的にみたり少し先のことまで読む力と、最後まで諦めない心を育てることができます。

玉の道(玉転がし)おすすめの遊び方

☟ タップで動画を再生

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次(タップでジャンプ)